ポンポロッコの森

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おとなになるということ。
こどもだったということ。
としを　かさねるということ。
生きているということ・・・・・・
だれの心にもあるはずのなつかしい森「ポンポロッコ」で
そっと暮らすなかまたち。
くりかえす季節のうつろいのなかで　かれらがかさねてゆく日々の想いをえがいた　ささやかなものがたりです。

山崎優子

絵本横丁

製本サイズ：B6
ページ数：80
表紙加工：カラー
本文カラー：カラー
綴じ方：無線綴じ