縄文小説 森と海と月 五千年前の愛と魂

¥1,953(税込)

商品説明


縄文時代の祖先は、何を信じ具体的にどのように生きていたか?この小説は、約5000年前の縄文中期の水産加工所遺跡ともいわれる東京北区中里遺跡、十二号人骨が発掘された新宿区加賀二丁目遺跡、長野県星糞峠の黒曜石採掘遺跡、多摩ニュータウンの縄文遺跡、三内丸山遺跡、20歳代女性の障がいを負っていたと見なされた入江貝塚の遺骨などの点をむすび本格的歴史小説の枠組みで書き上げた小説です。5000年前の愛と魂を信じた祖先を考察することで日本人のこころの原型を楽しみます。著者は外資系企業でマーケティング・営業の経験を積み、臨床心理学・比較宗教学。比較文化論を学び、現在NPO法人CULLカリタスカウンセリング学会の理事兼講師として、「生き甲斐の心理学」の普及にたずさわっています。

著者名


森裕行

販売者


縄文の森

関連URL


http://blog.goo.ne.jp/hiroyuki-mori051201

特商法に基づく表記


特商法に基づく表記
1. 販売業者 縄文の森
2. 責任者名 森裕行
3. 住所 東京都八王子市大塚274-29-502
4. お問い合わせ先電話番号 042-675-2341
 平日9:00~15:00にご連絡ください。
  なお不在がちですのですので himori@cilas.netにご連絡を
  お勧めします。
5. オンディマンド印刷という特殊な形態のため購入後の返品は原則できません。よろしくお願いいたします。


書籍情報


製本サイズ:B6
ページ数:274
表紙加工:カラー
本文カラー:モノクロ
綴じ方:無線綴じ