チェロ・ブートキャンプ3 上級~プロ 怠けん坊チェリストの10分間トレーニング。

¥1,980(税込)

商品説明


上級~プロ

3巻は上級からプロの演奏家向けのレベルです。この本では全ての調性をカバーしています。 しかし和声的短音階はここでは扱っておりません。できるだけ読みやすい調号を選んでいます。
チェロ ブートキャンプはとてもシンプルなメソッドです。毎日10分間様々な形の音階を練習するというものです。 気が散らないようにし、あまり考えすぎず、できるだけ途中で止まらないように行ってください。 これはウォーミングアップとして、また練習時間が限られている時に調子を整えるために最適です。
チェロ ブートキャンプ3の使い方:

① 調性を選んでください
② メトロノームをセットしてください(60/分、メトロノームが無くても、時計の秒針をガイドにすることができます)
③ 見開き2ページにわたる同じ調性で書かれた全音階を弾きましょう。リピート記号はちゃんと繰り返してください。

このルーティンは約10分ほどかかります。 現在練習に取り組んでいるレパートリーに対応する1つまたは複数の調性を選んで練習することをお勧めします。 ドヴォルザーク協奏曲に取り組んでいるのなら、ロ短調、ト長調、ロ長調を練習してください。シューマン協奏曲に取り組んでいる場合は、 イ短調とへ長調を選んでください。ショパンソナタに取り組んでいるなら、ト短調、二短調、ロ長調、そしてト長調を選んでください。
練習する調性を頻繁に変更しないでください。しばらくの間、一つの調性(または複数の調性)を練習してください。 サウンドとキャラクターを探求するには、自分が取り組んでいる作品の調性に完全に精通する必要があるといつも感じています。 偉大な作曲家たちは、自分達の音楽のサウンドについて確固たる考えを持っていました。 なぜドヴォルザークはコンチェルトをロ短調で書いたのでしょう?ベートーベンはトリプルコンチェルトのために、 なぜハ長調を選んだのでしょう?
そして、最後に重要なことですが、あまり使用されない調性を避けないでください。 運指はご自分がいつも使っている指使いに変更してください。この本に書かれている運指は、単なる提案にすぎません。 皆さんのレベルなら、親指をどの程度使用するか、ハイポジションで3と4の指をどの程度使用するかなど、 皆さんの好みで決めてください。
そして最後に一言、諦めない事です!! 継続は力なり!きっと改善が見られることでしょう! ご成功をお祈りします

著者名


マーティン・スタンツェライト

販売者


竹内千寿

関連URL


http://www.martinstanzeleit.com/gym/jgym.html

書籍情報


製本サイズ:A4
ページ数:54
表紙加工:カラー
本文カラー:モノクロ
綴じ方:無線綴じ