鬼子の剣士は夜明けを望む-黄昏編

商品説明

鬼の胎から生まれ、人に腕を落とされ、それでも剣士として在り続けた一人の鬼子の話。

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ハーメルンで投稿中のものに加筆修正を加えたものです。大筋・シーン数の変更はありませんが、本文が1万字程度増えています。
付録18ページ。こちらも1万字ほど。

著者名

白崎圭

販売者

白崎圭

書籍情報

製本サイズ：A5
ページ数：382
表紙加工：カラー
本文カラー：モノクロ
綴じ方：無線綴じ