商品説明
近年知名度が着実に上がりつつある「スピリチュアル宮崎県」。
天孫降臨の舞台であるともいわれ、皇室のルーツともいわれるこの地で筆者は衝撃の事実を知る。
「日本の祖神である天照大神は人間で、しかも男だった?!」みやざきの中心である一大古墳群
持田、西都原を軸に繰り広げられる過去と現在、歴史と神話の邂逅。戦後の日本教育より現代に
至るまで誰もが実は感じていた、その矛盾。日向国に漂着していた百済の皇子は、歴史に消され
たもうひとりの太陽神「火明命(大年尊)」だった!児湯地方に棄てられた神アマテルが、岩戸か
ら息を吹き返しいまふたたび、僕たちの前によみがえろうとしている。本書は膨大な現地調査と
聞き込み、神秘体験や古文書などのデータ比較による徹底した追及により天照大神の実態を神話
の地宮崎で探しだす新たな時代多くの人々に捧げたいデータのほんの一端である。(完全版は現時
点では非公開としております。)
著者名
天華とも
販売者
みやざき新書
関連URL
http://amzn.asia/6O5JKQU
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本書籍の無断再配布&コピーは禁止しております。
書籍情報
製本サイズ:新書判
ページ数:72
表紙加工:カラー
本文カラー:モノクロ
綴じ方:無線綴じ