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催眠の本質と新しい催眠療法

1700円(税込)

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商品説明

本書ではまず、今まで曖昧だった催眠を精査してその本質を催眠の統一理論としてまとめています。催眠の機能を明確に知れば、それをどのように用いれば適切なのかも当然のようにわかってきます。また催眠をより適切に用いることができるようにと催眠の欠点と利点も明確にしました。

そして催眠や禅から得た知見を元に、自我意識への気づきや洞察を高めるための東洋的な心身相関図を作成して、フロイトやユングによる意識/無意識図に対応させています。さらにそれらを元に現代の時代性や人間関係にマッチした心理療法として役立つように工夫された、インナーセルフ療法も提案しています。

催眠とは平たくいえば人をその気(感情移入状態)にさせる心理テクニックです。類書はその料理に例えれば、食材をうまく適切に切れるようになるためにと、包丁の扱いを極めるための工夫をするのと同じに、催眠誘導のテクニックの工夫に終止しています。心理療法(料理)の全体像には迫っていないことになるのです。

包丁が物を切るという機能を持つ道具として料理を作るさいに重要な役割をと同じように、催眠も心理療法として人の心を扱うさいの重要な役割を果たす道具なのです。本書では、料理の完成させるには食材を切る以外に必要な工程をよく知っていなければならないのと同じに、心理療法を行うさいに催眠技法以外に必ず習得しなければならないものとして、援助的人間関係のノウハウやそれらのパックボーンとなる理念哲学などを習得しなければならないことにも言及しています。

著者名
野田長生
販売者
野田長生
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書籍情報
製本サイズ:A5サイズ
ページ数:174
表紙加工:カラー&ラミネート加工(マット仕上げ)
本文カラー:モノクロ
綴じ方:無線綴じ

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